寛子ピアノアカデミー

どんなお子さんも必ず弾ける子になります。
そのためには大人が付き添わなくても、どんどん譜読みができるようにすることです。
スラスラ譜読みにするためには、同じレベルのものをたくさん弾きます。
子どもがパッと見て弾けるものから入り、どんどん新譜を弾き、細かいステップでレベルを上げていきます。
子どもの譜読みチェックは動画を送ってもらって毎日行います。
だから譜読みが得意な子になり、練習する子になります。

導入を終えると、楽典や聴音にも取り組みます。
子どもが「できる」レベルのものから、毎日取り組み、細かいステップで確実に積み上げ、気付いたら、かなりの力が付いています。
聴音や楽典も毎日添削します。

代表者名: 坂口寛子